転職ノウハウ

【3分で読める】転職のメリット・デメリットを経験者が語る!

この記事はこんな悩みを持つ方におすすめです。

・転職のメリット/デメリットを知りたい
・転職のリスクを知りたい
・転職するか迷っているけど、一歩が踏み出せない

私は29歳のときと31歳のときに未経験で異業種に転職しました。

1度目の転職は大手メーカーの研究開発職から法律事務所(特許事務所)の専門職へ、 2度目の転職はIT企業の企画・マーケティング職への転職でした。

転職して全く後悔はなく本当に転職してよかったと思っていますが、良い事ばかりではありませんでした。

この記事を読めば転職のメリット・デメリットが明確になり、転職をするか否かに迷わなくなると思います。3分ほどでで読み終わるので、ぜひご覧になってください。

転職のメリット

転職のメリットは大きく4つあります。

  • ①年収
  • ②人間関係の拡張
  • ③キャリアの構築
  • ④視野の拡がり

それぞれについて詳しく説明していきます。

①年収

転職で年収をアップできる可能性があります。相手先の会社があなたにスキル・経験を高く評価する場合があるからです。今現在勤めている会社よりも高く評価されることは多々あります。

②人間関係の拡張

転職先の職場の人たちと新たに知り合うことになるので、人間関係がこれまでよりもさらに拡張します。会社というのはある意味で閉鎖的な空間であるので、似たような考え方の人が集まっていますが、転職することで全く新しい考え方を持つ人たちとのつながりを得ることができます。

③キャリアの構築

転職することで、特定分野での専門知識や能力を向上させることができ結果的にキャリア構築に役立ちます。

未経験の業界に転職した場合であっても、前職での専門知識や能力が活かされる場合もあります。たとえば私は以前に特許業界で働いており、現在はIT企業で勤めていますが、特許などの知的財産の相談は必ず私のところにきます。

前職の業界で当たり前であった知識が、別の業界で重宝されるということは多々あります。今の会社ではIT×特許という唯一無二の存在となっており、非常に重宝されています。

④視野の拡がり

転職すると、物の見方・考え方が拡がります。ある会社での常識が別の会社では非常識であるということが往々にしてあるためです。たとえば私の前職では失敗することを許さない風潮があり、びくびくしながら働いていましたが、今の会社では失敗してもいいからどんどんチャレンジするような風潮があります。

今では失敗することが怖くなくなり、慎重さと大胆さを兼ね備えて仕事に取り組めるようになり、仕事をしていく上での視野が大きく拡がりました。

転職のデメリット

転職のデメリットととしては

  • ①退職金/企業年金の減少
  • ②人間関係の構築
  • ③前職での問題の解決が不透明

①退職金/企業年金の減少

転職することで、退職後にもらえる退職金/企業年金が減ってしまいます。退職金や企業年金は、企業への在籍期間が長ければ長いほど有利になる仕組みのためです。

②人間関係の再構築

新しい環境でイチから人間関係を築く必要があります。信頼をもらうまでに時間がかかり仕事をスムーズに進められない場合があります。

転職直後は上司のチェックがかなり厳しく、なかなか仕事が進みませんでした。しかし上司から受けた指導を素直に取り入れていくことで信頼を獲得することができ、今ではチェックなしで仕事を勧められるようになりました。

③前職での問題の解決が不透明

転職をすることで解決したかった問題が、転職しても解決されない場合があります。たとえば、以下のような場合です。

  • 職場の人間関係に不満があり転職したが転職後も人間関係に悩んでしまう
  • 好きなことを仕事にしたいと思って転職したが、思っていた仕事と違った
  • 残業が多いことが不満で転職したが、転職後も残業が多い

転職に迷ったときに考えること

上で説明した転職におけるメリット・デメリットを踏まえて、転職に迷いが生じたときは以下の3点について考えてみてください。

  • ①メリットの大きさ
  • ②年齢
  • ③第三者の見解

①メリットの大きさ

メリットとデメリットを比較して、得られるメリットがどれだけ大きいかを見極めてください。たとえば、キャリアアップの意識が高く視野をどんどんと広げたい方は、転職後の人間関係の再構築というデメリットを考慮しても、メリットの方が十分に大きいと考えられます。

②年齢

今の自分の年齢を考慮してみてください。

20代前半から中盤の方はまだ結論を急ぐ必要はありませんがアラサーや30代の方は、結論を先延ばしにすると転職のチャンスが減っていくので早めの決断をおすすめします。

転職するか今の会社に残るか。どちらにしても覚悟が必要です。年齢を理由に転職を躊躇されている方はこちらの記事を参考にしてみてください。

③第三者の見解

自分一人で考えていると行き詰まることがあるので、第三者の意見を聞いてみるのも重要です。自分よりも自分の身近な人の方が自分のことについてよくわかっているということも多々ありますので。

家族・友人

まずは親しい友人や家族に相談してみることをおすすめします。あなたと共有した時間が長い人に、転職に悩んでいることを打ち明けてみるといいでしょう。

転職エージェントを活用

転職のプロフェッショナルである転職エージェントに転職の悩みを相談してみてもいいでしょう。親しい人には相談しにくくても、逆に他人の方が相談しやすいということもありますので。

転職エージェントサイトに登録すれば無料で相談に応じてくれます。以下は特にアラサー、30代におすすめの転職エージェントサイトです。

まとめ

転職した後は、人間関係を再構築したり慣れない仕事をしたりと苦労はしましたが、 私は本当に転職してよかったです。私の感覚としては一生涯に少なくとも1~2回は転職した方がいいと思います。

なぜならば、視野が狭く考え方が偏った人間になってしまうからです。1つの会社しか知らないと、多角的に物事をとらえ考えることは非常に難しいです。

私は、地元から出たことがないのに「地元サイコー!」って言ってる人たちに対して視野が狭いと感じてしまいますがそんな気持ちに似ています笑。

まとめ

1.転職のメリットは①年収②人間関係の拡張③キャリアの構築④視野の拡がり
2. 転職のデメリットは①退職金/企業年金の減少②人間関係の再構築③前職での問題の解決が不透明
3.転職に迷ったときは①メリットの大きさ②年齢③第三者の見解について考えてみよう!

ここまでの内容のまとめは上記の通りです。読んでいただいてありがとうございました!